浄水健康クラブ

【少林寺拳法の可能性をたくさんの人にアピールしたい】

少林寺拳法創始者である宗道臣(開祖)が少林寺拳法に込めた思い。それは、「半ばは自己の幸せを 半ばは他人(ひと)の幸せを」の言葉に集約されます。

まず自分の可能性を信じる。そして自分はもちろん大切にするけど、他人の幸せも考えて行動できる人間を育てようとしました。この素晴らしい教えをより多くの人に伝えていきたい。

日本全体が元気を失いかけている現在、運動が苦手、武道は苦手という方や高齢者の方に健康増進のお手伝いをすることで、元気になってもらいたいと願い、少林寺拳法らしい社会への働きかけを実践する一つの提案が、少林寺拳法健康プロジェクトです。

 


活動風景

浄水交流館で体験教室を行いました。

浄水健康クラブについて

2017年1月の部長、監督研修会に合格し、2017年4月に浄水健康クラブを設立

大清水区民会館会議室で18時より活動中


連絡先

支部長:山下 佳代子

携帯:090-4236-2375まで